タイラーとポールダンサー
こんにちは、タイラーです。
今日も定番の喫茶店からお届けしています。
今日は久しぶりの休日。
明日からまた出張や外出の日々が続くので、ひと時の休息を満喫しています。
それでは今日のまとめです↓
【もくじ】
タイラーの2018年3月11日(日)
・昨晩は多国籍料理を堪能
・今日はビーガンフードに挑戦
今週末は食の幅が広がった気がします。(食あたりにならないように恐る恐る)
特にビーガンフード。
食材そのものの力を活かしてデトックス。健康的な体作り。
私の実家はなかなかの田舎なのですが、そこで出される食事を思い出します。
畑や山で採れた食材を活かしきる先人の知恵。
ちょっと自給自足欲が再発しました。
ビーガンのお店で、たまたま隣の席がポールダンサー。
少し耳を傾けてみました。
温泉地を拠点としていろんなところを転々としているみたいです。
その生活ぶりはまさにアスリート。
朝5時就寝、10時起床。毎日がトレーニング。
ポールから落ちて顔面血だらけになった時は、国内で仕事ができなくなったためバリに滞在。
とにかくフットワークの軽い人生を送っているようです。
毎日同じコミュニティーの中に身を置いていると、今の生活・考え方が「当たり前」になります。
いつしかそこから抜け出せなくなる。
たまに違ったコミュニティーに身を置くと、自分の「当たり前」がひっくり返されます。
そこには十人十色の生き方があります。
超同意。
— ikehaya | Blockchain (@IHayato) 2018年3月10日
「好きなことを仕事にするなんて夢物語だ」「甘えだ」みたいな風潮あるけど、逆なんですよ。
現実的に言って、好きなことを仕事にしないと生き残れないんです。 https://t.co/aDCl0gvml5
今はこんな心境なので、なんだかイケハヤさんの言葉がとても響きますね。
仮想通貨界隈の2018年3月11日(日)
Tim Draper氏「5年以内に支払い手段は暗号通貨のみになる」https://t.co/xasrnqBgxq#bitcoin #ビットコイン pic.twitter.com/EYp6tU1xie
— CryptoCurrencyMag (@ccm_jp) 2018年3月11日
5年もあれば、世界も変わるでしょう。
スタバで暗号通貨払いが当たり前の世の中。
ビットコインがすべてではないと思いますが、暗号通貨は新たなスタンダードになるでしょう。
Pay Pal CEO:ブロックチェーンは「将来性あり」仮想通貨は「実験」
— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) 2018年3月11日
Pay Pal CEO Dan Schulman氏は仮想通貨の将来性に懐疑的だが、ブロックチェーンに対しては明確に将来性があると考えている。また、同社にはブロックチェーン技術導入方法を調査するチームがいるとのこと。https://t.co/ITtJ0rOulJ
PayPalのCEOも言及しています。
仮想通貨に懐疑的な人がいるのは納得できます。
一般化していくのはまだまだこれから。
ただブロックチェーンの技術そのものはもっといろんな業界で急速に広がっていくでしょう。
銀行、eコマース、保険、物流、ゲーム、VR、IoT…
時代の最先端、時代の変わり目に直接触れていられる。
それが仮想通貨投資なんだと思います。
魅力的な唇のためには、優しい言葉を紡ぐこと。愛らしい瞳のためには、人々の素晴らしさを見つけること。スリムな体のためには、飢えた人々と食べ物を分かち合うこと。豊かな髪のためには、一日に一度、子供の指で梳いてもらうこと。 by オードリー・ヘップバーン
— Copy writing (@Copy__writing) 2018年3月11日
これは仮想通貨とは関係のないツイートですが、
要するにこういうことですよね?
君は現代のオードリー・ヘップバーンだ!
Say, Hey yeah